『子供名義の口座』気を付けておきたい3つの注意点

どうも株持ち父さんの獅子丸です。

子供名義で銀行口座を開設できる事は皆さんご存知ではないでしょうか。

しかし、口座を開設した事で発生してしまう3つのトラブルも存在します。

稀なケースが多いですが、3つの注意点をご紹介します。

それでは宜しくお願いします。

株持ち父さんってどんな人かはこちらの記事をご覧ください。

《どこにでもいるような男、株持ち父さんこと、獅子丸とは》

子供名義の口座

子供が産まれた時、子供のお年玉を貯めるため、子供の学費を貯めておこう等、子供名義の口座を作る理由は様々です。

ちなみに私は、子供が産まれたタイミングで口座を開設しました。

簡単に作る事ができる

子供名義の銀行口座は、銀行、郵便局(ゆうちょ銀行)、信用金庫などにいけば簡単に作れます。

開設時には必要なものがあるので忘れないように持っていく必要があります。

【必要な物】

  • 親と子供の本人確認書(免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
  • 親子の関係証明ができる物(健康保険証、戸籍謄本など)
  • 銀行印
  • 預けるお金

【気をつけるポイント】

  • 基本は、一つの銀行で一人一つの口座しか開設できないため、複数口座が必要な場合は、複数の銀行で開設する必要がある。
  • ネット銀行は、子供の年齢制限がある場合がある。
  • 祖父母は、孫のための口座開設はできない。

子供名義の口座のメリット

子供名義の口座開設のメリットは、子供のお金を把握しやすくなり、仕分けができると言うところです。

例えば、お年玉や、児童手当といったものを、自分(親)の通帳に入れてしまうと、自分(親)のお金がいくらで、子供のお金がいくらなのか解らなくなってしまいます。

こうなると、いざ必要な時に「お金がない」なんてことになりかねません。

なので子供名義の口座を作り、お金を把握しておく事が大切です。

証券口座開設の注意点はこちらからご覧ください。

《証券口座開設の大きな落とし穴【初心者は要注意】》

注意①子供が成人すると本人の手続きが原則となる

先程も述べましたが、親であれば、子供名義の口座を開設、管理する事はできます。

しかし、子供の名義で口座を開設し入出金できるのも、子供が未成年の時の話です。

成人するとそうはいきません。手続きなどは基本、本人でないといけませんから、親が窓口で入出金したり口座解約したりする時は、委任状の提出を求められる事もあります。

注意②贈与税の対象となる場合がある

意外だと思いますが、贈与税の対象となる場合があります。

数万円の貯金額であればさほど問題はありませんが、その金額が数百万円になると話は変わってきます。

贈与税とは国税の一つ。個人からの贈与により取得した財産の価額を基に課される租税であり、財産を贈与した方ではなく財産を受け取った方に納税義務がある「受贈者課税方式」が採用されている

ウィキペディア引用

贈与税は年間110万円以上が対象になります。なので大きい金額を動かす場合は、年間109万円づつ数年に分けて動かすと良いかと思います。(ギリギリばかりだと税務署から調査が入るかも知れませんので注意)

注意③子供に黙っておくと同じ銀行口座が開設できなくなる

子供が成人したけど、これから結婚などのお祝い事やピンチの時に備えて子供名義の口座を子供には内緒で使っている方もいる様です。

一見大丈夫じゃないのかと思いますが、子供が知らないため銀行口座の開設手続きんしても「口座が開設されているため、口座の開設ができない」と言うことになってしまいます。

今現在、この様な目的でお金を預けているのであれば、子供が成人する前にお金を自分(親)の口座に移しておく事がベストです。

まとめ

子供名義の口座は、親であれば開設可能で、開設する事により、お金の仕分けができるため子供のお金が把握しやすくなります。

しかし、注意する点も存在します。

子供が成人すると、口座の所有者は子供にうつるため、親が窓口で入出金する際に、委任状の提出を求められるケースがある。

貯金したお金が多くて、渡す際にかかってしまう贈与税。110万円から税金の対象になるため、注意が必要です。

子供に黙って口座を作って、そのまま持っておくと、子供が開設する際開設できなくなってしまいます。

この様なトラブルが起きる前に解決できるものは、解決しましょう。

貯金もいいですが、資産運用の記事もご覧ください。

投資をやるべき理由、最大のリスクは投資をしないこと。》


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