トランス脂肪酸って何?健康面は大丈夫?




今日は、ダイエットとはちょっとそれますが、脂質の中の、トランス脂肪酸についてです。最近では、メディアなどで取り上げられたりしてるので、聞いたことはあるかと思います。

トランス脂肪酸とは?

脂肪のプラスチック

トランス脂肪酸は体に吸収されると、分解されにくいと言う性質があります。この性質がとても厄介で、脂肪のプラスチックと呼ばれています。

そもそもなぜできるのか?

脂肪は2種類あります。それが『動物性油脂』『植物性油脂』です。

動物性油脂は、常温の状態では固形です。

植物性油脂は、常温の状態では液体なのです。

この液体状の植物性油脂を固めるときにできるのが、トランス脂肪酸です。人工的に手を加え、固まらせたものなので、あまりいいとは言えません。

どのようなものに含まれているのか?

食品の裏に記載されている表記で見ると、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、食用植物油、加工油脂などと書かれています。

これらは、普段私たちがよく食べるものにも含まれています。

  • マーガリン
  • ポテトチップ
  • ポップコーン
  • ピザ
  • ショートケーキ
  • ハンバーガー
  • スナック菓子

軽くあげてもこんなにあります。他にも、意外な食品にも入っている可能性はあります。一度表記を見てはいかがでしょうか?

健康面は

脂肪は99%が体内に吸収されます。健康面も影響はあります。

  1. LDLコレステロールが増加(悪玉菌増加)
  2. HDLコレステロールの減少(善玉菌減少)
  3. 冠動脈性心疾患(心筋梗塞、動脈疾患、突然死などのリスク増加)
  4. 肥満(体脂肪の増加)
  5. アレルギー性疾患(アトピー、湿疹など)
  6. 低出生体重(未熟児)
  7. 胎児喪失(流産、死産)
  8. 子供の発達等の障害(成長への影響)

などと言ったことが引き起こる可能性があります。女性の場合は、子供への影響もあるので、やはり考えされられますね。

対策として

現在このように、コンビニ、スーパーなどで食べ物が安く買える環境にあります。どうしても、全くとらないことは不可能に近いかもしれません。

対策としては、過剰に摂取をしないことが一番私たちにできる事ではないでしょうか?

また、カロリー、食のPFCバランスも計算してくれる『食のそよ風』と言うものもあります。気になる方はしたからチェック。

おいしさと、食べる喜びを、食のそよ風にのせて【食のそよ風】

まとめ

この記事を見てくださった方は、これから裏の表記を見ることが増えると思います。そうやって、少しでも、摂取を控え健康に生きていけたらと思います。




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