NISA口座で運用する時の注意点!

どうも株持ち父さんの獅子丸です。

NISA口座を利用して、非課税運用を始めている方、また、これから始める方。

NISAの利点はご存知でしょうが、意外と知られていないデメリットもあります。

デメリットも、理解した上で、投資をしないといけません。結果は全て自己責任になるからです。

それではよろしくお願いします。

株持ち父さんとは誰なのか、気になる方はこちらをご覧ください。

《どこにでもいるような男、株持ち父さんこと、獅子丸とは。》

NISAについて

NISAとは、少額投資非課税制度というものです。

普通、投資をして、出た利益に対して20の税金がかかってしまいますが、NISA口座で運用した利益に対しては非課税になるというものです。

また、NISAには、通常『NISA』と、『積み立てNISA』『ジュニアNISA』の3つがあります。

ジュニアNISAは2023年で終了が決まっています。

NISAと、積み立てNISAの違いについてはこちらから。

NISAと、積み立てNISA、何がどう違うのか?》

NISAの注意点

一見、非課税で運用できると考えるととてもいいことに思えますが、もちろん注意しなくてはならない点もあります。

  • 外国株式の現地の税金は課税対象
  • 損益の通算ができない

これからNISAを始めるのであれば、ぜひ知っておく必要があります。

それでは見てみましょう。

外国株式の現地の税金は課税対象

積み立てNISAではなく、NISA口座を使い投資する人の大きな目的は、株を購入する事だと思います。

積み立てNISAでは、限られた投資信託しか買えないため、株などを購入する場合は、どうしてもNISA口座を使う必要があります。

日本国内の株式であれば非課税運用を行うことができますが、最近、米国株投資が増えてきています。外国株式を購入すると、現地での税金までは非課税になりません。

NISA口座で購入した場合は良いのですが、一般口座で追加購入された方は、いったん、日本の税金も引かれてしまいます。

しかし、確定申告をする事で、日本で課税された分は返金されます。見落としがちになるので気をつけましょう。



損益の通算ができない

もう一つの注意点が、損益の通算ができないという事です。

どういう事( ̄。 ̄)?

ってなった方もいるのではないでしょうか?

投資する口座を複数持っている方が対象になります。

A口座B口座2つを運用していたとします。

A口座で50万円の利益が出て、B口座で50万円の損益が出たとします。この場合は、±0になるため、税金はかかりません。

A口座NISA口座を運用していたとします。

A口座で50万円の利益が出て、NISA口座で50万円の損益が出たとした場合、NISA口座は非課税なのでそのままですが、A口座に対しては税金の対象となってしまいます。

同じ金額のプラスとマイナスですが、損益の通算ができないことから、税金を払わなくてはいけないパターンが生じます。

これも覚えておかなくてはいけません。



NISAは使わないほうがいいのか?

単刀直入にいいます。

少額投資をする人で有れば、非課税で運用できるメリットはとても大きいです。

確かに、注意点はありますが、投資しないのもまたリスクです。運用しないよりもNISA口座使い運用する方が懸命だと言えます。

注意点は、そういう事がある、くらいの気持ちでいたらいいと思います。

長期投資をされる方はこちらもご覧下さい。

機会損失は、長期投資をする上での最大のリスク!》


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